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極真会館について

極真会館(極真空手)は、
創始者 故・大山倍達が日本で、そして世界各国で修行を積むなかで確立した、
独自の精神とルールを持つ、直接打撃を実践する武道空手です。

その精神は、「頭は低く目は高く、口を慎んで心広く、
孝を原点として他を益する」という言葉に象徴されています。

現在は、中村誠総帥が大山総裁の意思をそのまま受け継ぎ、
感銘を受けた世界中の空手家が、我が組織に加盟したいと、続々と加盟国が増えてきています。
国境を越えて、一緒に拳を交えながら日夜修行に励んでいます。

幼年、少年部

運動能力の基礎作りと、礼儀礼節を身につけること、
強い心を作ることを目的としています。

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女子部

自分の身を護る技術を得ること、稽古を通じて美容と健康、
ダイエットに最適です。

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一般部 (中学生~35歳)

文武両道を目的として、いかなる困難試練をも
乗り越える肉体と精神を磨きます。

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壮年部

健康と護身、ストレス発散にはベスト。
個人のペースに合わせますので、無理な稽古はしません。
空手を通じての仲間作りも日々の生活を充実させます。

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